京都市の幼児ピアノ|集中力はどう育つ?ピアノで身につく「聴く・考える力」

2026年10月06日 10:00

「うちの子、集中力が続かなくて…」

幼児期のお子さまを育てていると、そんなふうに感じることはありませんか?

でも私は、幼児期の集中力を「長くじっとしていられること」だけで考えなくてもよいと思っています。

音を聴く
考える
やってみる
気づく
もう一度試してみる

ピアノには、この小さな集中を何度も経験できる時間があります🎹

五野ピアノ教室が大切にしているのは、子どもを長時間ピアノの前に座らせることではありません。

「自分から心を向ける力」を、幼児期から少しずつ育てていくことです🌱


目次

1.「うちの子、集中力がない」と心配していませんか?
2.幼児期に大切なのは「長く座ること」だけではありません
3.ピアノには集中する場面がたくさんあります
4.五野ピアノ教室が大切にする「聴く→考える→動く」
5.集中力を育てるために、私は答えを急いで教えません
6.「できた!」より大切にしていること
7.ピアノで育った集中力は未来につながっていく
8.京都市で幼児ピアノ・習い事をお探しの保護者さまへ



1.「うちの子、集中力がない」と心配していませんか?

「すぐに違うことに興味が移ってしまいます」

「家で何かを始めても長く続きません」

「ピアノを習わせたいけれど、30分も集中できるでしょうか?」

体験レッスンでも、幼児期のお子さまの保護者さまからこのようなお話を伺うことがあります。

特に3歳、4歳、5歳頃は、周りにあるさまざまなものに興味を持つ時期です。

だからこそ私は、

「30分ずっとピアノだけに集中できるか」

という見方だけで、お子さまの集中力を判断する必要はないと考えています。

大切なのは、必要な瞬間に

「聴いてみよう」
「見てみよう」
「考えてみよう」

と自分から心を向けられること。

五野ピアノ教室では、この小さな集中の積み重ねを大切にしています🌱



2.幼児期に大切なのは「長く座ること」だけではありません

「集中力がある子」と聞くと、長い時間じっと座って、一つのことを続けられる子を想像するかもしれません。

でも、ピアノのレッスンで私が見ているのは時間の長さだけではありません。

先生の音を聴く。

楽譜を見る。

自分の音を聴く。

「さっきと何が違ったかな?」と考える。

そして、もう一度弾いてみる。

この一つひとつに「注意を向ける」という働きがあります。

幼児期からいきなり長時間の集中を求めるのではなく、

短くても「自分から集中した時間」を何度も経験する。

私は、この積み重ねがとても大切だと考えています。



3.ピアノには集中する場面がたくさんあります

実はピアノを弾くとき、子どもは一つのことだけをしているわけではありません🎹

楽譜を見る。

音を聴く。

鍵盤の位置を確かめる。

指を動かす。

リズムを感じる。

次の音を考える。

自分が弾いた音を聴く。

そして必要であれば、弾き方を変える。

こうした活動を組み合わせながら演奏しています。

五野ピアノ教室では、ただ「先生と同じように弾いてね」と伝えるだけではありません。

「どんな音だった?」

「次はどこかな?」

「どちらの音が好き?」

「どうしたら弾きやすくなると思う?」

そんな問いかけを使いながら、自分で音に意識を向ける時間をつくっています。

集中させられるのではなく、

自分から集中する。

ここには、とても大きな違いがあります。



4.五野ピアノ教室が大切にする「聴く→考える→動く」

五野ピアノ教室では、集中力だけを単独で育てようとは考えていません。

大切にしているのは、

「聴く→考える→動く」

という経験です。

例えば私が音を鳴らしたとき。

すぐに答えを言うのではなく、まず聴いてみる。

「どんな音だったかな?」

と自分の中で考える。

そして、自分で答えたり、鍵盤を探したり、もう一度試したりする。

一見すると小さなやり取りです。

でも私は、この時間こそ大切にしています。

誰かから答えをもらうのではなく、

自分で注意を向け、
自分で考え、
自分で行動する。

これは五野ピアノ教室が大切にしている「未来を創る力」にもつながっています🌱



5.集中力を育てるために、私は答えを急いで教えません

子どもが考えていると、大人はつい、

「ここだよ」

「次はこれだよ」

と教えたくなることがあります。

もちろん、必要なときには私もヒントを出します。

でも、いつも大人が先に答えを渡してしまったら、子ども自身が考える時間は少なくなってしまいます。

だから私は、少し待ちます。

子どもの目を見る。

楽譜を見る様子を見る。

鍵盤を探している指を見る。

そして、

「あ、分かった!」

という瞬間を待ちます😊

五野ピアノ教室で大切にしているのは、先生の指示どおりに素早く動ける子にすることではありません。

自分で気づき、
自分で考え、
自分で選び、
自分で行動できること。

集中力も、その過程の中で育てていきたいと思っています。



6.「できた!」より大切にしていること

もちろん、曲が弾けるようになることは嬉しいことです。

私も生徒さんと一緒に喜びます✨

でも、

「できたからすごい」

だけで終わらせないことも大切にしています。

「どうして弾けるようになったと思う?」

「どこを工夫したの?」

「さっきと何が変わったかな?」

と振り返ってみます。

すると子ども自身が、

「ゆっくり弾いたから」

「ここだけ練習したから」

「音をよく聴いたから」

と、自分の行動と結果を結びつけられるようになっていきます。

これは、単にピアノが弾けるようになることとは少し違います。

自分がどう取り組んだのかを振り返り、次の行動を考える経験です。

だから私は、結果だけではなく「そこまでの過程」をたくさん見つけて言葉にしています。



7.ピアノで育った集中力は未来につながっていく

五野ピアノ教室のゴールは、

「ピアノが上手に弾ける子を育てること」

だけではありません。

ピアノを通して、

聴く力
集中する力
考える力
判断する力
挑戦する力
自分の気持ちを表現する力

を育てていきたいと考えています。

子どもたちは、いつか私の教室を卒業します。

その先には学校生活があり、さらにその先には自分自身で選択して歩んでいく人生があります。

そのとき、

「今、何をすればいいかな」

と考えられること。

自分で決めて、一歩を踏み出せること。

うまくいかなければ、方法を考えてもう一度試せること。

私は、そんな力につながる幼児期の経験を、ピアノを通して一つずつ積み重ねていきたいと思っています。

だからこそ、五野ピアノ教室の理念は

「未来を創る力を育てるピアノ教室~心も知能も豊かに~」

です。



8.京都市で幼児ピアノ・習い事をお探しの保護者さまへ

京都市で幼児のピアノ教室をお探しの保護者さまへ。

五野ピアノ教室 京都教室では、ピアノを弾く技術だけではなく、集中力や考える力、自分から行動する力を育てるレッスンを大切にしています。

京都市で習い事を探していると、

「何を習わせるか」

に目が向きやすいかもしれません。

でも私は、それと同じくらい、

「その習い事を通して、どんな子に育ってほしいのか」

を考えていただきたいと思っています。

京都市のピアノ教室にも、それぞれ異なる指導方針があります。

だからこそ、ホームページだけで「合う・合わない」を決めるのではなく、実際のレッスンで先生がお子さまにどんな言葉をかけ、どのように待ち、どのように考える時間をつくっているのかを見ていただくことも大切です。

京都市で幼児ピアノをお探しの方に、

「ここなら、ピアノだけではなく、この子自身の成長を見てもらえそう」

そう感じていただける教室でありたいと思っています。

「まだ集中できないからピアノは早いかな?」

と思っていらっしゃる方も、最初から長く集中できる必要はありません。

その子の今の姿から始めれば大丈夫です🌱

短い「聴けた」

小さな「考えられた」

自分からの「やってみたい」

その一つひとつを大切にしながら、私はお子さまの未来につながる力を一緒に育てていきます。

五野ピアノ教室では、体験レッスンを受付しています。

お子さまの年齢や性格に合わせて、無理なく音楽に親しめるレッスンを大切にしています。

体験レッスン・教室の問い合わせは、HP内の「お問合せ」ページよりご確認ください。

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