体験レッスンで保護者にお伝えする家庭練習|京都市西京区の五野ピアノ教室

2026年05月16日 10:00

京都市で幼児ピアノをお探しの方へ。五野ピアノ教室が体験レッスンでお伝えしている家庭練習の考え方をご紹介。毎日の練習を親子の負担にせず、自分で考えて取り組む力を育てる方法をお伝えします。



「毎日練習させられるかな…」

ピアノを始める前に
心配される保護者さまは
少なくありません

大切なのは
長く弾かせることではなく

「何をどう練習するか」が
子どもにも分かっていること

家庭練習も
子どもが自分で学ぶ力を育てる
大切な時間です🌱



京都市で子どものピアノ教室を探していると、

「家では毎日どのくらい練習すればいいですか?」

「親がピアノを弾けなくても大丈夫ですか?」

「毎日『練習しなさい』と言うことになりませんか?」

そんな家庭練習への不安を感じる保護者さまもいらっしゃると思います。

特に3歳、4歳、5歳頃の幼児期は、まだ自分一人で時間を管理したり、練習内容を組み立てたりすることは難しい時期です。

だからといって、保護者の方が横について、毎日ピアノを教えなければならないわけではありません。

五野ピアノ教室 京都教室では、体験レッスンの際にも、家庭練習についてできるだけ具体的にお伝えしています。

私が大切にしているのは、

「何分練習したか」

だけではなく、

「何ができるようになるための練習だったのか」

ということです。

ピアノを通して育てたいのは、曲を弾ける力だけではありません。

自分で考えること。
うまくいかない理由を探すこと。
方法を変えてみること。
そして、できるまで少しずつ続けること。

家庭練習も、そんな「自分で学ぶ力」を育てる大切な時間だと考えています🌱


目次

1.体験レッスンで家庭練習についてお話しする理由
2.「毎日何分?」より大切にしてほしいこと
3.幼児の家庭練習は小さく分ける
4.保護者はピアノを教えなくても大丈夫です
5.レッスンでは「家で再現できるところまで」を考えます
6.家庭練習で育つのはピアノの力だけではありません
7.京都市で幼児ピアノ・習い事をお探しの保護者さまへ


1.体験レッスンで家庭練習についてお話しする理由

ピアノは、週に一度レッスンを受ければ自然に上達する習い事ではありません。

レッスンで分かったことを家庭でもう一度やってみる。

うまくいかなければ、どこで止まっているのか考えてみる。

そして次のレッスンで、できたことや分からなかったことを先生と確認する。

この繰り返しによって、少しずつ自分の力になっていきます。

だからこそ私は、入会してから突然、

「では毎日練習してくださいね」

とお伝えするのではなく、体験レッスンの段階から家庭練習についてお話しすることを大切にしています。

ご家庭によって生活リズムも違います。

園や学校、ほかの習い事、保護者さまのお仕事など、毎日の過ごし方もそれぞれです。

その中で、ピアノをどう生活の中に入れていくのか。

「続けられるかな」と不安に感じていることも含めて、最初にお話しできればと思っています😊


2.「毎日何分?」より大切にしてほしいこと

「何分くらい練習したらいいですか?」

よくいただく質問です。

もちろん、上達するためには一定の練習量も必要です。

けれども、時間だけを目標にしてしまうと、

「30分座っていたから終わり」

「最初から最後まで5回弾いたから練習した」

となってしまうことがあります。

五野ピアノ教室で大切にしているのは、練習の目的を具体的にすることです。

たとえば、

「今日は右手のこの2小節」

「ここのリズムだけ」

「左手の指番号を確認する」

「ゆっくりなら弾ける速さを探す」

というように、課題を小さくします。

一曲全部を何度も通して弾くより、

「今日はここをできるようにしよう」

と目的を決めた方が、子ども自身も取り組みやすくなります。

練習とは、時間を使うことではなく、

「できなかったことを、できるようにするための時間」

だからです。


3.幼児の家庭練習は小さく分ける

幼児期のお子さまに、

「この曲を全部練習してね」

と伝えても、何から始めればよいのか分からないことがあります。

そこでレッスンでは、できないところをそのまま繰り返させるのではなく、

「どこで分からなくなっているかな?」

「右手だけならどう?」

「ここからだったら弾ける?」

「もっとゆっくりにしたらどうなるかな?」

と、一緒に課題を小さくしていきます。

楽譜を見るときにも、

拍子を見る

調号を見る

指番号を見る

難しそうなところを探す

など、弾く前に確認することがあります。

すぐに鍵盤へ手を置くのではなく、

「まず見る」
「考える」
「それから弾く」

という順番です。

これは家庭練習でも同じです。

「とりあえず弾く」から、

「考えてから弾く」へ。

この小さな習慣が、やがて自分で練習を組み立てる力につながっていきます🌱


4.保護者はピアノを教えなくても大丈夫です

「私はピアノが弾けないのですが、大丈夫でしょうか?」

というご質問もあります。

私は、保護者さまがご家庭でピアノの先生になる必要はないと考えています。

むしろ、

「先生は何て言っていた?」

「今日はどこを練習するの?」

「昨日より何か変わった?」

と、お子さま自身に考えてもらう声かけを大切にしていただきたいと思っています。

すぐに答えを教えるのではなく、

「どうしたらいいと思う?」

と少し待ってみる。

その時間も、とても大切です。

もちろん幼児期には、大人のサポートが必要です。

「ピアノの時間だよ」と声をかける。

楽譜を準備する。

できたことを一緒に喜ぶ。

それだけでも十分な支えになります。

保護者さまにお願いしたいのは「教えること」より、「続けられる環境をつくること」です😊


5.レッスンでは「家で再現できるところまで」を考えます

レッスン中に先生と一緒なら弾けた。

けれど、家に帰ったら分からなくなった。

これは珍しいことではありません。

先生のヒントがある状態で「できた」ことと、自分一人で「再現できる」ことは同じではないからです。

そのため私は、

「今できたね」

だけで終わらせず、

「もう一度、自分でできるかな?」

と確認することがあります。

どこから弾き始めるのか。

何を見ればよいのか。

どのくらいの速さならできるのか。

子ども自身が理解して、家でもできる状態に近づけてからレッスンを終える。

家庭練習で迷いにくくすることも、指導者の大切な役割だと考えています。


6.家庭練習で育つのはピアノの力だけではありません

家庭練習というと、

「上手に弾けるようになるため」

というイメージが強いかもしれません。

でも私は、それだけではないと考えています。

できない場所を見つける。

理由を考える。

課題を小さくする。

方法を変える。

もう一度やってみる。

そして、

「自分でできた」

という経験を積み重ねる。

これは、ピアノ以外の学びにもつながる大切な力です。

五野ピアノ教室が目指しているのは、単にピアノが弾ける子を育てることではありません。

音楽を通して、

集中する力

考える力

判断する力

表現する力

うまくいかなくても工夫する力

そして「自分ならできる」と思える力を育てていきたいと考えています。

だから家庭練習でも、

「間違えずに弾けたか」

だけを見るのではなく、

「今日は自分で楽譜を見られたね」

「ゆっくりにしたからできたね」

「昨日できなかったところが少しできたね」

と、できるようになるまでの過程にも目を向けます。

結果だけではなく、

「何をしたからできたのか」

を子ども自身が少しずつ理解していく。

その積み重ねが、自分で学び続ける力につながると考えています。


7.京都市で幼児ピアノ・習い事をお探しの保護者さまへ

京都市で習い事を探していると、

「楽しく通えるかな」

「家で練習できるかな」

「長く続けられるかな」

と、いろいろなことが気になると思います。

特に京都市で幼児ピアノをお探しの場合、今どれだけ弾けるかだけでなく、

「この教室では、これからどんな力を育てていくのか」

という視点でも教室を見ていただきたいと思っています。

五野ピアノ教室 京都教室では、ピアノを弾く技術だけを先へ先へと進めるのではなく、一人ひとりの発達や理解の状態を見ながらレッスンを進めています。

すぐに答えを教えることより、自分で気づく時間をつくること。

たくさん弾かせることより、何のために練習するのかを理解すること。

「できた」という結果だけではなく、

「自分で考えて、工夫して、できるようになった」

という経験を大切にしています。

家庭練習も同じです。

毎日、保護者さまが「練習しなさい」と追いかけ続けることを目指しているわけではありません。

幼児期にはもちろん大人の支えが必要ですが、少しずつ、

「今日は何をする?」

「どこを練習する?」

「どうしたらできる?」

を自分で考えられるようにしていきます。

やがて、

「自分からピアノを開く」

「自分で難しいところを見つける」

「できないときに方法を変えてみる」

そんな姿へつながっていけばと考えています🌱

京都市のピアノ教室をお探しの保護者さまに、体験レッスンでは演奏だけではなく、こうした五野ピアノ教室の家庭練習への考え方も知っていただければと思っています。

「親がピアノを弾けないけれど大丈夫?」

「うちの子にも家庭練習ができる?」

「どんな声かけをしたらいい?」

そんな疑問も、どうぞお気軽にお尋ねください。


五野ピアノ教室 京都教室

未来を創る力を育てるピアノ教室。

ピアノを弾けるようになることだけをゴールにせず、音楽を通して、自分で考え、工夫し、学び続ける力を育てることを大切にしています。


体験レッスン・お問い合わせについて

五野ピアノ教室では、体験レッスンを受付しています。

お子さまの年齢や性格に合わせて、無理なく音楽に親しめるレッスンを大切にしています。

体験レッスン・教室の問い合わせは、HP内の「お問合せ」ページよりご確認ください。

レッスンの空き状況はお問い合わせください。

記事一覧を見る